
| 伸栄商事グループ |
この度、岩手県陸前高田市で活動する 認定特定非営利活動法人 桜ライン311(以下、桜ライン311)様の公式ホームページ内「企業・団体のみなさまへ/事例」にて、伸栄商事グループの支援活動が詳しく紹介されました。
支援事例掲載ページ
(企業・団体のみなさまへ/事例 | 桜ライン311)
https://sakura-line311.org/company/shineigroup
■「桜ライン311」との歩み
「桜ライン311」は、東日本大震災の津波到達ライン(約170km)に沿って10m間隔で桜を植樹し、「命を守るための避難の目印」を後世に語り継ぐ活動を行っている団体です。
伸栄商事グループとのご縁は2023年4月、健康経営の一環として社内導入した「オフィスde食サポ」のスムージー売上を社会貢献に役立てたいと考えたことから始まりました。弊社の福島工場が被災した経験や、東北エリアの生協との長年にわたる絆もあり、グループ全体でこの活動を応援することを決定しました。
■支援活動の主な実績
私たちは「苗木の寄付」と「植樹ボランティアへの参加」を継続しており、支援の輪は年々広がっています。
・桜の苗木の寄付:社員の寄付金やスムージーの売上を通じ、累計84本の苗木を寄付しました。(2026年2月10日時点)
・植樹ボランティア活動:2023年の当初1名から、2025年にはグループ4社(伸栄商事、エルベ・プランズ、エクロール、ジャパンビューティプロダクツ)計11名へと拡大し、これまでに延べ20名が現地での植樹に従事しました。
・啓発活動:桜ライン311代表理事の岡本様を招いた社内講演会を開催し、全社的な防災・減災意識の向上に努めています。
■活動を通じて生まれた「変化」
この活動は、単なる震災支援活動ではありません。現地で「津波てんでんこ(自分の命は自分で守る)」という教えや震災の教訓を学ぶことで、社員の間で災害を「自分事」として捉える意識が高まりました。
具体的には、家具の固定やローリングストックの実践、家族との避難経路の確認など、日常の防災行動へと繋がっています。
■未来へつなぐ架け橋として
伸栄商事グループの企業理念である「すこやかなる美の創造」は、命を守り、すこやかな未来を築く「桜ライン311」の活動と深く共鳴するものです。
私たちが支援した桜の苗木が、将来美しい「さくらロード」となり、多くの命を守る道標となる日のために、私たちは今後も5年、10年と息の長い支援を継続してまいります。
(本件に関するお問い合わせ窓口)
伸栄商事株式会社 経営企画部 岩本、藤田、山本
電話:06-6399-5771